2022年度若手研究発表会を実施いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
記
主催:日本塑性加工学会東北・北海道支部
日 時:2022年12月19日(月) 13:00~17:20
場 所:TKPガーデンシティ仙台 ホール30A
参加者数:38名
優秀発表賞受賞講演
02 モードIき裂進展解析において降伏曲面上の尖点形成がき裂進展に及ぼす影響
山形大学 榎本貴文
14 Co 基γ+γ’耐熱合金の 加工熱処理条件とミクロ組織の関係
東北大学 三川陸
2022年度若手研究発表会を実施いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
記
主催:日本塑性加工学会東北・北海道支部
日 時:2022年12月19日(月) 13:00~17:20
場 所:TKPガーデンシティ仙台 ホール30A
参加者数:38名
優秀発表賞受賞講演
02 モードIき裂進展解析において降伏曲面上の尖点形成がき裂進展に及ぼす影響
山形大学 榎本貴文
14 Co 基γ+γ’耐熱合金の 加工熱処理条件とミクロ組織の関係
東北大学 三川陸
12/6追記:交流会は中止となりました。
2022年度若手研究発表会のプログラムを公開いたしました。
参加申込方法:Google Formから申込みください。
参加申込締切:2022年12月5日(月)
定員:100名
参加費 :学生 5,000円,教職員・企業一般 10,000円
※当日受付にてお支払いください。
※状況によりオンラインに変更となった場合は,参加費無料とする予定です.
※東北・北海道支部内で山形・宮城県外からの学生参加者には,10名程度までを目途に支部から旅費・宿泊費を補助します.詳細は下記問合せ先までご連絡下さい.
※山形からの学生参加者は交通費補助の事務負担軽減の為,参加費免除にて対応します.
問合せ先:(社)日本塑性加工学会東北・北海道支部
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-02
東北大学大学院 工学研究科 金属フロンティア工学専攻
創形創質プロセス学講座 素形材プロセス学分野 上島伸文
E-mail : n-ueshima(at)material.tohoku.ac.jp TEL/ FAX:022-795-7347
東北・北海道支部では日本塑性加工学会の宣伝・勧誘を目的として若手研究者の発表及び懇親会を行ってきました.本年度は,感染症対策を講じながら,事務局のある仙台にて対面開催といたします.若手技術者・研究者の育成上,幅広い職層の参加を得て実りある会に発展させていきたいと考えております.つきましては,下記の通り2022年度若手研究発表会を開催いたしますので,奮ってご参加くださるようお願いいたします.発表に関わらず多数ご参加くださり,懇親を深めていただければ幸いです.
主 催:日本塑性加工学会東北・北海道支部
日 時:2022年12月19日(月) 12:00~19:15
会 場:TKPガーデンシティ仙台 ホール30A
〒980-6130 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER 21F/30F
※状況によりオンラインへ変更の可能性があります。
※ハイブリッド配信は行いません。
アクセス:JR東北本線 仙台駅 西口 徒歩2分
内 容:
司会:東北大学 上島 伸文 君
(12:00~12:05)
東北・北海道支部 支部長 及川 勝成 君
(12:05~18:10)
(18:30~19:15)
※昼食休憩はありません.
事前に昼食をとってからお越しください.
※発表申込者数により時間が前後する可能性があります.
※交流会では軽食と飲み物を提供予定ですが,状況により
内容変更や中止となる可能性があります.
※優秀発表賞を,学生発表者の審査点上位20%程度に授与します.教員・企業の参加者の方は審査にご協力をお願いいたします.
参加定員:100名
参加費 :学生 5,000円,教職員・企業一般 10,000円
※当日受付にてお支払いください。
※状況によりオンラインに変更となった場合は,
参加費無料とする予定です.
※東北・北海道支部内で山形・宮城県外からの学生参加者には,10名程度までを目途に支部から旅費・宿泊費を補助します.詳細は下記問合せ先までご連絡下さい.
※山形からの学生参加者は交通費補助の事務負担軽減の為,参加費免除にて対応します.
発表内容:研究内容.企業紹介は今回は実施しません.企業からの研究発表は受け付けます.
発表時間(討論を含む):15分
発表定員:22名
申込方法:申込用Google formから申込みください.
発表申込フォーム:https://forms.gle/6V6nW1gkLgWdSYpB9
参加申込フォーム:https://forms.gle/uuGrh13q48DPqzzJ8
発表申込締切:2022年10月4日(火)
プログラム公開予定:2022年10月11日(火)頃
支部Webページ(http://tohoku-hokkaido.jstp.jp/)に掲載予定
参加申込締切:2022年12月5日(月)
発表原稿:発表内容をA4用紙1枚にまとめる。書式は問いません。12月12日(月)までにPDF形式でGoogle formから提出してください。
原稿提出フォーム:https://forms.gle/u95chuLzmBcUULEd6
問合せ先:東北ブロック幹事 上島 伸文
電話/FAX:022-795-7347
E-mail:n-ueshima(at)material.tohoku.ac.jp
下記の通り支部総会を開催いたしました.
講演会は事情により中止となりました.
日時:2022年5月25日(水) 13:00 ~ 16:00
会場:オンライン(WebEx Meetings)
支部総会: 13:00~14:00
議題
(1)2021年度事業報告及び支決算報告の件
(2)2021年度会計監査報告の件
(3)2022年度事業計画及び収支予算の件
(4)第73回塑性加工連合講演会の件
(5)その他
参加登録者数:20名
委任状:26通
よって支部規定により総会は成立いたしました.
さて,下記の通り2022年度一般社団法人日本塑性加工学会東北・北海道支部総会を開催致しますので万障お繰り合わせの上,ご出席下さいますようお願い申し上げます.新型コロナウィルスの感染拡大防止の為,2022年度総会はオンライン開催といたします.
つきましては、準備の都合もございますので,出欠及び委任状は5月20日(金)までに回答用Google form(支部会員宛てメール通知済)よりご回答くださいますよう宜しくお願い申し上げます.締切後,当日までに登録者宛てに参加URLを送付いたします.なおWeb会議室は、当日12時から確保しています.接続テストなどにご利用ください.
日時:2022年5月25日(水) 13:00 ~ 16:00
会場:オンライン(WebEx Meetings)
支部総会: 13:00~14:00
議題
(1)2021年度事業報告及び支決算報告の件
(2)2021年度会計監査報告の件
(3)2022年度事業計画及び収支予算の件
(4)第73回塑性加工連合講演会の件
(5)その他
※5/17追記:講演会は中止となりました。
講演会: 14:30~16:00
演 題: 熱間自由鍛造のシミュレーション技術
講 師: 日本製鋼所M&E株式会社 落合 朋之 氏
聴 講: 無 料
懇親会: 本年度は実施しない.
連絡先:東北大学工学研究科 金属フロンティア工学専攻
及川研究室 (一社)日本塑性加工学会東北・北海道支部
事務局 上島 伸文 TEL・FAX:022-795-7347
E-mail: n-ueshima(at)material.tohoku.ac.jp
2021年度若手研究発表会(Web開催)を実施いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
記
主催:日本塑性加工学会東北・北海道支部
日 時:2021年12月13日(月) 12:50~17:25
場 所:ZoomおよびMozilla Hubsによるオンライン開催
会 費:無料
参加登録者数:45名
優秀ポスター発表賞受賞ポスター
02 電子ビーム積層造形におけるTiB2粒子分散型高剛性鋼の組織変化
東北大学 松尾優太朗
06 粒子群最適化法によるアルミニウム合金のLCF寿命評価式の導出とそのTMF寿命評価への適用
秋田大学 林部永遠
2021年度若手研究発表会のプログラムを公開いたしました。
参加申込方法:Google Formから申込みください。
Mozilla Hubsの最大接続者数の都合上、定員を70名といたします。
参加希望の方はお早めにお申し込みください。
参加申込締切:2021年12月6日(月)
定員:70名
問合せ先:(社)日本塑性加工学会東北・北海道支部
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-02
東北大学大学院 工学研究科 金属フロンティア工学専攻
創形創質プロセス学講座 素形材プロセス学分野 上島伸文
E-mail : n-ueshima(at)material.tohoku.ac.jp TEL/ FAX:022-795-7347
下記の通り2021年度見学会を開催いたしました。ご講演頂いた皆様、参加された皆様ありがとうございました。
「東北地区の公設試験研究機関における素形材分野の取り組み紹介」
日 時:2021年11月15日(月) 13:00~17:00
会 場:Webex Meetingsによるオンライン開催
主 催:日本塑性加工学会 東北ブロック
共 催:精密工学会東北支部,日本設計工学会東北支部,軽金属学会東北支部
概 要:本年度は東北地区の公設試験研究機関に焦点をあて,塑性加工を含む素形材分野に関する支援事例,研究事例や公設試が保有する各種試験測定機器,加工機等についてご紹介頂く.
内 容:
司会:東北大学 上島 伸文 君
(1) 開会の挨拶 (13:00~13:10)
東北ブロック ブロック長 及川 勝成 君
(2) 耐熱合金の精密加工技術開発 (13:10~13:40)
宮城県産業技術総合センター 渡邉 洋一 君
(3) 山形県工業技術センターの取り組み紹介 (13:40~14:10)
①低・中炭素鋼における球状化焼なましの改善 (13:40~13:55)
山形県工業技術センター 後藤 仁 君
②山形県工業技術センター機器紹介 (13:55~14:10)
山形県工業技術センター 高橋 俊広 君
(4)金属加工のデジタルツインへ向けた取り組み
~CAE、DIC、データサイエンスの融合~ (14:10~14:40)
福島県ハイテクプラザ 工藤 弘行 君
(5) 総合質疑① (14:40~15:00)
(6) 休憩 (15:00~15:10)
(7) 秋田県産業技術センターの取り組み紹介 (15:10~15:40)
秋田県産業技術センター 黒沢 憲吾 君
(8)(仮題)青森県産業技術センターの取り組み紹介 (15:40~16:10)
青森県産業技術センター 中居 久明 君
(9) 岩手県工業技術センターの設備紹介 (16:10~16:40)
岩手県工業技術センター 飯村 崇 君
(10) 総合質疑② (16:40~17:00)
参加登録者数:30名
東北・北海道支部では日本塑性加工学会の宣伝・勧誘を目的として若手研究者の発表及び懇親会を行ってきました。昨年度はMozilla Hubsを用いて開催いたしましたが、その後のアンケート結果から、Mozilla Hubs開催希望が5割程度、Zoomでの開催希望が3割程度ありました。そこで、本年度はZoomとMozilla Hubsのハイブリッド形式で開催といたします。
昨年度と同様に学生の塑性加工分野の企業への勧誘の為、企業紹介の募集を行います。また、参加者数の確保の為、開催1ヵ月前を目途にプログラムの公開を行いたく、発表申込締切を11月としております。若手技術者・研究者の育成上、幅広い職層の参加を得て実りある会に発展させていきたいと考えております。
つきましては、下記の通り2021年度若手研究発表会を開催いたしますので、奮ってご参加くださるようお願いいたします。発表に関わらず多数ご参加くださり、懇親を深めていただければ幸いです。
記
主催:日本塑性加工学会東北・北海道支部
日時:2021年12月13日(月) 13:00~17:30
場所:ZoomおよびMozilla Hubs(会場URLは開催までに参加者宛てにemailで通知予定)
会費:無料
定員:70名
発表内容:研究内容。企業からの参加者は企業紹介としても良い。
発表時間:共有切り替え含め5分以内。企業紹介は10分(予定、申込数により増減あり)
申込方法:Google Formから申込みください。
申込フォームURL:https://forms.gle/fLM67ZyBW3bhSHGh7
発表申込締切:2021年11月15日(月)
プログラム公開予定:2021年11月19日(金)頃
参加申込締切:2021年12月6日(月)
Zoomポスタープレビュースライド:事務局では取りまとめません。Zoomセッションにて参加者から共有を許可しますので、発表者ご自身でスライドの共有をお願いいたします。枚数などは特に制限しませんが、共有切り替え含め5分以内の発表となるようにお願いいたします。
Mozilla Hubs発表ポスター:発表内容をA4用紙横1枚にまとめる。ファイルサイズは概ね5MB以内となるようにしてください。12月6日(月)までにPDF形式で下記まで送付してください。事務局でMozilla Hubs上に配置いたします。
優秀ポスター賞について:昨年度と同様に優秀ポスター賞を、学生発表者の審査点上位10%程度に授与します。教員・企業の方は審査にご協力をお願いいたします。
申込・問合せ先:(社)日本塑性加工学会東北・北海道支部
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-02
東北大学大学院 工学研究科 金属フロンティア工学専攻
創形創質プロセス学講座 素形材プロセス学分野 上島伸文
E-mail : n-ueshima(at)material.tohoku.ac.jp TEL/ FAX:022-795-7347
発表会スケジュール(予定、発表申込数により延長・短縮の可能性あり)
13:00~13:05 開会・支部長挨拶@Zoom
13:05~13:55 ポスタープレビューセッション(5分/1件×10件)@Zoom
13:55~14:15 企業紹介セッション(10分/1件×2件)@Zoom
14:15~14:20 休憩
14:20~15:10 ポスタープレビューセッション(5分/1件×10件)@Zoom
15:10~15:15 休憩・Mozilla hubsへ移動
15:15~16:15 ポスターセッション①@Mozilla hubs
16:15~16:20 休憩・ポスター入替え
16:20~17:20 ポスターセッション②@Mozilla hubs
17:20~17:25 閉会・講評@Zoom
※2021/09/30 情報を更新いたしました。
下記の通り2021年度見学会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
「東北地区の公設試験研究機関における素形材分野の取り組み紹介」
日 時:2021年11月15日(月) 13:00~17:00
会 場:Webex Meetingsによるオンライン開催
主 催:日本塑性加工学会 東北ブロック
共 催:精密工学会東北支部,日本設計工学会東北支部,軽金属学会東北支部
概 要:本年度は東北地区の公設試験研究機関に焦点をあて,塑性加工を含む素形材分野に関する支援事例,研究事例や公設試が保有する各種試験測定機器,加工機等についてご紹介頂く.
内 容:
司会:東北大学 上島 伸文 君
(1) 開会の挨拶 (13:00~13:10)
東北ブロック ブロック長 及川 勝成 君
(2) 耐熱合金の精密加工技術開発 (13:10~13:40)
宮城県産業技術総合センター 渡邉 洋一 君
(3) 山形県工業技術センターの取り組み紹介 (13:40~14:10)
①低・中炭素鋼における球状化焼なましの改善 (13:40~13:55)
山形県工業技術センター 後藤 仁 君
②山形県工業技術センター機器紹介 (13:55~14:10)
山形県工業技術センター 高橋 俊広 君
(4)金属加工のデジタルツインへ向けた取り組み
~CAE、DIC、データサイエンスの融合~ (14:10~14:40)
福島県ハイテクプラザ 工藤 弘行 君
(5) 総合質疑① (14:40~15:00)
(6) 休憩 (15:00~15:10)
(7) 秋田県産業技術センターの取り組み紹介 (15:10~15:40)
秋田県産業技術センター 黒沢 憲吾 君
(8)(仮題)青森県産業技術センターの取り組み紹介 (15:40~16:10)
青森県産業技術センター 中居 久明 君
(9) 岩手県工業技術センターの設備紹介 (16:10~16:40)
岩手県工業技術センター 飯村 崇 君
(10) 総合質疑② (16:40~17:00)
9/30時点の情報です.順次更新いたします.
定 員:100名
参加費:無料
留意事項:見学会の録画・録音はご遠慮ください.
申込方法:下記の申込フォームからお申込みください.参加に必要となる情報は,締切後に参加者宛てにE-mailにてお知らせいたします.
申込フォームURL:https://forms.gle/VtS2ev4Z4uP7fZF16
申込締切:2021年11月8日(月)
問合せ先:東北ブロック幹事 上島 伸文
電話/FAX:022-795-7347
E-mail:n-ueshima(at)material.tohoku.ac.jp